早坂の棚田

今日は早坂の棚田にて、おとなりの田んぼの稲刈りのお手伝い。

蛍が乱舞するこの棚田で、長年お米を作り続けてきた地主さんの田んぼです。他の地主さんが高齢化で次々とリタイアする中で、ご自身の他の条件の良い田んぼをやめても、この棚田の現風景を守りながらお米を作り続ける姿に感銘を受けました。地主さんたちの並々ならぬ苦労の延長線上で、自分たちもお米を作らせて頂いていることを、これからも忘れずに田んぼに向き合って行きたいと思います。

さて、自分たちが自然栽培で取り組んでいる田んぼ、すこぶる調子が良い状態です。今年は長雨の影響で各地で田んぼの稲の倒伏が見受けられますが、無肥料で根をしっかりと張っているためか、ほとんどの稲が倒伏せずに稲穂の頭が垂れはじめました。

ひとまず、今週末の19日(土)は、もち米(満月餅)の稲刈りを予定してます。当日は、この地で100年も繋がれてきた小深在来大豆の枝豆も堪能したいと思います。
生活排水が一切混じらず、山から染み出す天水のみで育てられたもち米の味は絶品です。
年末には早坂の家にて、恒例の餅つきも予定してます。
里山ディスタンスを保ちながら楽しく作業したい方、年末に餅つきしたい方は、是非ともご一緒に♪