タネから育てる味噌作り part2:素晴らしい大豆仲間たち
茂木町内の小学校、福祉施設や幼稚園、各生産者、各グループが無農薬で栽培した小深在来大豆を集めて委託加工したお味噌を学校給食に使って頂くプロジェクト。
今回も引き続き素晴らしい大豆仲間を、紹介させて頂きます。
協力者のみなさま
相馬紳二郎さん
古きものを良きものへ。
革工・金工・布・古材・廃材などを手掛ける茂木町を代表する作家さんです。
無農薬のお米作りもされてます。
NPO法人みんなのカタチ(空と森のようちえんあいうえお)の皆さん。
みんなで脱穀頑張ってくれました。
昨年から大豆栽培に初挑戦。たわわに実り、たくさん収穫出来ました。皆さんに感謝です♪
雑穀農家のパンと宿 月noco
君島夫妻(佳宏さん&紀子さん)
パン屋と民宿の経営、「里山ごはんのがっこう」という有機農業体験イベントを手掛けるお二人。茂木の里山暮らしの見本となる農家さんです。
森の扉のにんじんジュースでもお世話になっている生産者の一人です♪
ともだち作業所の皆さん。
農福連携で自然栽培の大豆やじゃがいもなどを栽培してくれてます。竹のえんむすび(竹のプランター)の仕上げ作業でもお世話になってます。
今回の筆頭豆主!素晴らしいチームワークです。
ともだち作業所職員の檜山さん。
作業所での大豆栽培に加えて、ご自宅でも自然栽培の大豆作りに挑戦してくれてます。
今年で3年目を迎えました。
自然豊かな茂木町の休耕地を利用して、お米や大豆などを栽培してみませんか?
皆さんが栽培した作物の余力分をきちんとした対価で購入させて頂き、子供達の学校給食へ繋げて行けたら嬉しいです。興味のある方は是非ともお問合せ下さい♪