タンスに眠っている着物(生地)を有効活用しませんか?
うたしもんぺ作りのWSを開催します!
森の扉のご近所、うたし農園のオリジナル、『うたしもんぺ』
「嬉しい」「楽しい」「幸せ」の意味が込められた素敵なもんぺです。
老若男女問わず自由に着こなせる野良着として、または普段着として、我が家でも愛用させて頂いてます。
今回のもんぺ作りをご指導頂くのは、うたし農園の広崎さんのお母様、さよ子さん。
使用する布は、さよ子さんが縫いやすいように着物を解いて布地に仕立てたものをご準備頂けましたので、その中から好きな布をお選びいただけます。
タンスに眠っている着物(生地)があれば大歓迎♪
是非ともご持参ください。
今回、森の扉はボランティアスタッフとして参加させて頂きますが、うたしもんぺ作りのワークショップ開催を通して作り手(針子)を募り、茂木町をはじめ八溝山地の各地域に住まれる方の手仕事として、週末農業やアグリツーリズム利用者に愛用されるような流れを構築して行けたらと思います。
興味のある方は是非ともご参加ください。
うれしい、たのしい、しあわせ時間をご一緒しましょう♪
『うたしもんぺ作りのWS』
●日時:2025年1月18日(土)13:00~16:00
●場所:八雲神社(茂木町茂木1609)
●講師:広崎さよ子さん
●参加費:4,000円(布代金込み)
※布を持ち込まれる方は2,000円。
●定員:10名前後
●持ち物:縫い針
●お申し込み:morinotobira2011@gmail.com
※お名前、連絡先、参加人数、大人用か子供用の希望をおしらせください。