昨日は「しもつかれ祭り」に参加させて頂きました。
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たくさんの来場者に恵まれる中、県内各地に根付いた様々なしもつかれの味を堪能させて頂くとともに、しもつかれブランド会議代表の青柳徹さん、同メンバーで野菜ソムリエプロの川村葉子さんとのトークセッションに加わり、このしもつかれ文化を支えてきた、都(みやこ)大根と唐風呂大根のお話しをさせて頂きました。

約800年続いてきた「しもつかれ」の伝統が、年々薄れていくとともに、皮肉にも、その伝統料理に使われてきた「都大根」と「唐風呂大根」もこの世から消えつつあるところでした。ただ単に何気なく、この2種類の大根の「種」を繋いで来た活動が、まさかこうして、栃木県を代表する郷土料理に繋がるとは思ってもいませんでしたが、青柳さんの言われるように、まさしく今が「しもつかれ」のパラダイムシフトなのかもしれません。自分のライフワークでもある「善なるものの種の保存」、今回のイベントを通して、この「しもつかれ」もその1つであると確信しました。

これからも種を絶やさずに生産者の方々と安定供給出来る仕組み作りを目指すとともに、この貴重なしもつかれ文化がいつまでも続けられるように陰ながら協力させて頂きたいと思います。

しもつかれブランド会議の皆様、この度は、素敵な機会を頂きありがとうございました。

「参考」
※都大根について
https://m.facebook.com/photo.php?fbid=757926787621943&id=100002138867046&set=a.195810780500216
※唐風呂大根について
https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=1434911993256749&id=100002138867046