小深在来大豆の種のリレー

今年で3年目を迎える茂木小学校の取り組みが下野新聞でご紹介頂きました。

 

茂木町小深地区の町井家で100年以上自家採種されてきた小深在来大豆。一昨年から、茂木小学校4年生と自然栽培による在来種のリレーを始めました。みんなで収穫した大豆の種を来年の4年生に引き繋いで行く取組みです。
3年目を迎えた今年の収穫は、昔ながらの足踏み脱穀機や唐箕(とうみ)が登場!小深在来大豆をはじめ、加治屋在来大豆や日の丸大豆などを、みんなで大はしゃぎしながら作業を楽しみました。


無事に収穫された大豆の一部は、子ども達に分け与えられ、自宅に持ち帰り冬休みに家族と料理をして楽しまれます。子ども達が作った作物を、家族のみんなで頂く。茂木小学校の形を変えた地産地消ならぬ自産自消の取組み、とても素敵だと思います。
戦前から戦後へと、茂木町の数々のドラマと歴史を乗り越えてきた小深在来大豆。茂木町の誇る在来作物の一つとして、来年以降も、子ども達の手を通して引き繋がれて行く予定です。

種をつなぐということは未来を築くこと。

自分は農家ではありませんが、これからも、微力ながらお役に立てて行けたら嬉しく思います。

~今日も僕らは種をまく みんなで未来の種をまく~
ナチュラルフード森の扉