大豆が跳ねれば、心も跳ねる!

我が町初の自然栽培による農福連携の取り組み。昨日、福祉施設の皆さんと一緒に、地元の小深在来大豆を中心に4種類の大豆の収穫をしました。

なかなかタイミングが合わず、やや時期遅れの収穫となりましたが、穏やかな小春日和、30名弱の参加者がそれぞれのペースで収穫を楽しみました。

みんなで種をまき、育てられた地元の在来大豆。収穫から脱穀、選別作業を経て6次化へ。
今回、彼らが頑張って育てた大豆が商品化され、その売り上げが彼らの収入へと繋がります。
彼らの想いが詰めこまれた『幸せ』が、全ての人々に届けられる日が待ち遠しく思えます。

茂木町のような生産性の低い中山間地域では、新規就農者よりも耕作放棄地の拡大スピードが早く、年々、先人たちが大切に守ってきた田畑が荒れて行きます。

シェアする農業を通して、豊かな里山を再生していく。

作ること、食べること、伝えることを通して、それぞれが多種多様な「農」を植えて行く。これからの時代、そのひとつひとつの積み重ねが、豊かな里山再生の鍵を握っていると信じてやみません。

みんなで考え、みんなで実践、シェアする農業。
今後も無理なく、皆さんと楽しく繋げて行きたいと思います。

~今日も僕らは種をまく みんなで未来の種をまく~

ナチュラルフード森の扉